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お世話になりました♪の会
久しぶりの日記です。
この姐達は、退職が決まってから復活させたので、なんとなく退職ネタが多かったですよね。
そして、退職してしまったので、なんとなくネタ切れな気分でした。
(っつーか、わんこブログに夢中でした 笑)

でも、退職ネタの〆として書きたいことがありました。
それは、姐が働いていた会社の社長とお食事をしてきたからです~。

S社長は困った人です(笑)
いわゆる“社長という人種”なのです。怒鳴る、切れる、せっかち・・・でもでも、姐は好きでした。
なんだか憎めないというか・・・本当はそういう人じゃないんじゃないかっていうのが拭えなくて。
姐とS社長は、S社長が前の会社の雇われ社長をしていたときからのお付き合い。
前の会社に中途採用で入ってから半年後、S社長が独立することに。
当時の営業部長に「で、○○さん、どうする?」と言われ、ぶっちゃけまた転職活動をするのが面倒・・・という理由だけで、S社長の新会社の設立メンバーとなりました(笑)

営業アシスタントとして中途採用されたものの、新会社では「私の仕事はこれです!」なーんて言ってるような状況ではなく、当時で言う“ITベンチャー”だったその会社は活気に溢れていて、自分の役割や仕事は自分で見つけてやる、みたいな状況でした。

営業アシスタントとは言っても、新会社に溢れるような注文があるわけでもなく、暇(笑)
そんな時、新商材として取り扱うことになったN社の製品の輸入を、暇だからという理由だけで“私、輸出入やれますよー”と手を上げ、業務の手伝いをすることになりました。で、いつの間にかそっちが本業になって、退職時には業務部のマネージャーになっていたっていう(笑)

その合間に、これまた“女子で一番年齢が上だから”(と言っても、当時は一応20代)という理由で社長秘書的なお仕事もしていました。

そんな話をしながらのお食事会。社長は当時40歳だったそうです。
40歳の社長の秘書が20代後半。そんな風に会社が始まったんですねぇ~(しみじみ)

会社が大きくなるにつれ、業務も忙しくなり、部下が増え、そして社長秘書もちゃんと“社長秘書”という人が採用されるようになり、段々とS社長との直接のからみは減りました。


姐が退職することを考え始めた時、最後まで姐の中にあったのは“S社長ともう少し働いていたいな”ということでした。うまく書けないけれど、S社長に対して退職を告げることは何となくS社長を傷つけるような気がしていたのです。
結局、小心者の姐は自分で言うことが出来ないまま、(多分ものすごく事務的に)人事から伝えられることとなったのでした。

ある日、エレベーターで2人になった時、社長が「いつまでいるの?」と聞いてくれて、ようやく話が出来ました。
その時の社長はすごく優しかったなぁ。。。思わず「本当にすみません!」と言った姐に、「謝ることはないよ。長いことご苦労さま」と言ってくれて。すごく救われた思いでした。

そんなプチ感動的な社長でしたが、姐にプレゼントをしてくれると言い、何を選んでいいかわからないので商品券でいい?と言い、最終日に社長室に来るように・・・と言っていた社長は、当日行くと「すっかり忘れててさー」と(笑)
いーんです、いーんです、社長なのですから。社長はそういうもんでいいと思います(笑)

「今から三越行ってくるから」という社長に「そんなことはやめて下さい~。お気持ちだけで♪」と言ったのだけど、社長の気がすまないようで、「社長が東京中で一番美味しいと思っている南麻布のイタリアンで食事」ということになったのでした♪2人でいいですよー、という姐に「いや、誰か誘って。俺、妻帯者だから」・・・何もないですから、社長(笑)そんなシャイなところも昔から変わってませんね・・・♪


↑ここまでが、前置き。長くね?(笑)


そんなわけで、先日、東京に雪が降ったあの寒い夜、現営業部長(付き添い君 笑)と3人でお食事会がありました。
いや~、素晴らしかったです☆
社長は車だったので、N部長と2人、赤ワイン2本空けさせてもらいましたー(うふっ)

色んな話をしました。

姐は、“酔った席なので言っちゃいますけどぉ~”と「社長が女子社員の前で部長とかに“誰かそこら辺の女の子にやらせて!”とか言うのすごく失礼ですよ!」と文句言ってみたり、“酔った席なので言っちゃいますけどぉ~”と姐が悶々としていた辞める頃の部内のことをぶちまけてみたり、“酔った席なので言っちゃいますけどぉ~”と「飲み友達になってください!今度、カラオケ行きましょう!」と告白してみたり(笑)。

ちょっとだけ問題提起した姐に、社長は「なんだよ、もっと早く言えばいいのに。それは○○(姐)が正しいよな」なんて言ってくれました。
だけど姐も「とは言え、上司に訴えて却下されたからと言って、社長に直談判するようなことかって言われたら冷静に考えてもそのレベルじゃないんですよね」と言い訳するも、社長は「そりゃー、そうだよな」と納得してくれました。
(まぁ、例の部長に軽くリベンジ、というところでしょうか♪)

なんにせよ、本当はそういう話が出来る人だということはわかっていたけど、長い時間のうちには、それぞれの自分の立場や相手の立場を考えなくちゃならない状況になり、昔のままではいられなかったんですよね。
それはある意味、当たり前のことで。


酔った勢いで飲み友立候補した姐。
社長からは、付き添いN部長にカラオケ企画の指示が出ていました(笑)
実現するかな?



姐の30代を捧げた会社でしたが(笑)、この食事会でS社長と色んな話が出来たことで、姐の中では“終わりよければすべてヨシ”的な気持ちになれたのは事実。かけがえのない経験をさせてもらったことには本当に感謝なのです。

本当に卒業した気分です。
【2010/03/12 09:57】 | Retirement Story | コメント(0) | page top↑
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